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金をそもそも購入する理由というものを考えてみました。 何かを購入するのは、「儲かりそうだから」という理由だとは思うのですが、本当に金を購入すると儲かるのでしょうか? ETF 金そのものの値上がりは期待できます。特に、世界的に平和な時には金の価格は低い傾向にあるのですが、戦争など世界の情勢が不安になってくると金の価値が見直されています。外貨預金 事実、2000年ぐらいに6万円で購入した金のネックレスが、2005年には15万円で売れました。(質屋で金のグラム換算で購入しました。) イラク戦争などがはじまって、金の価格は上昇していたのです。 ここ10年間ぐらいの値動きの傾向だけでなく、200年ぐらいの傾向をみるとどうなのでしょうか? 最近、金の価格の傾向について、「株式投資」(ジェレミー・シーゲル)を読みました。 この本は、長期での株・債券・金の価格を調査したものです。 その本によると、金の価格は、物価に連動しているというものでした。 物価の動きは、インフレに連動していますので、金はインフレに負けない程度の運用利回りはあるようでう。インフレを超えて、リターンをあげるものではないようです。 この事実には、私もびっくりしました。 株と同じように、金も景気によってどんどん値上がりすると考えていたからです。 くりっく365 となると、金を購入する動機は、「インフレ対策」と「非常時のお金の代わり」、「相続対策」などになるでしょう。 相続対策については、やはり、金などの仏具を購入すると、非課税控除されますので、そういう意味で相続税対策になるようです。 資産運用 非常時のお金の代わりとしては、海外などによく旅行する人には意味があると思います。 一部を金に移すのはいいのですが、資産を大幅に増やすものとしては、金はあまり魅力的な対象とは言えないのかもしれませんね。 |